Printer4Dummies-Model2 ビデオ画像(ダブルクリック)
アドレス・プリンターP4D2 の特徴
特徴1:(ユーザー選択による、機器構築が出来る)
フィーダ部分:MTF、MTF2の2機種選択、
プリントユニット部分:MTP,MTP2,の2機種選択,
フリントヘッド: HPヘッド、レックスマーク2種類インクカートリッジの選択
及び0.5-2.0 インチの印字幅でヘッド種類の選択が出来る。
特徴2:(MTFユニット 封筒、ハガキを1枚ずつセパレートして
MTP;プリントユニットに渡す)
MTF部分は、PLCコントロール、ブラシレスDCモーター採用の為、
正確な印字物(はがき、封筒)コントロールが出来る。
例;(分何通フィードの割合でフィードするか、バッチ単位のフィード、
印刷物をどこまでフィードするか、もちろん印刷物の計数機能を備えている)
これは、PLC(プログラムブル、ロジック、コントロール)と
エンコーダ、DCモーターコントロール機能を備えているから、可能と
なっている。
特徴3:MTP(プリントヘッドがマウントされているユニット)
封筒厚みが変化しても、印字品質を落とさない工夫が、MTPユニットに
施されています。MTPユニットの封筒搬送ベルト機構全体が、厚い封筒が
通過したとき、スプリングロードされており、ヘッド位置から下方向に
逃げる様な、設計となっており、厚い封筒、薄い封筒が混在していても、
印字品質は常に一定となる。
特徴4:(MTPユニットに搭載するプリントヘッドの選択、
インクの選択)
ヘッドの選択が出来る。
最大搭載ヘッド数は2ヘッド、1ヘッド最大印字幅は(0.5inch x 4カートリッジ)
2インチ(2.54 x 2=50.8mm)MTP2ユニットを導入しておくと、
5センチ幅印字が二箇所又は、10センチ幅が1箇所の印字が出来る。
特徴5:
計数機としても使用可能
プリントOFF状態で封筒、はがきをフィードして計数が出来る。
特徴6:
診断機能が完備している。
接続しているPCとプリンターの通信がいきているか、エンコーダー、封筒検出センサー、
インクカートリッジが正しく働いているか等の、診断機能がある。
特徴7:
ヨーロッパのメール受託業社がほとんど採用していると、言われている
フレックスメールソフトを準備。
封筒に印字フォーマットのデザイン、バーコードの付加、印字フオント選択とデーターべスからの印字データ送信、住所印字、郵便料金減額に繋がる、多くの機能が準備されている。
特徴8:
オプション
印字後のOCR、バーコード、(1次、2次)の読み取り等の
検査のご要望には、国内で対応。